嫌いな人から何を学ぶ?


こんにちは

sumiです^^


突然ですが

私、5年ぶりに

プライベートですんごい

すんごい、嫌いな人が出てきました(笑)


珍しい経験。

でね、せっかくだから

この人のことなんで

こんなに嫌いなのかしら?

と俯瞰して考えてみました。


いや、並べたらもう

ノート1冊真っ黒になるくらい

たくさんあるんですけど(笑)


その人は

キレイごとを

並べている自分が好きで

自分を愛してくれる世界が一番


という考え方の人なんです。

私が一番気にくわないのは多分そこ。


その人は人と会話をしても

相手を見ずに、「相手と会話をしている自分」

ばかりを気にしていて


相手のことなど

全く見ていないのです。


だから簡単に失礼な態度も取れるし

それを指摘しても聞いてないんですよね。


あー、そういえば

私の結婚式で両家の両親の挨拶中

みんな静かに注目して聞いてくれてたのに

その子だけ、隣の席の子にずっと話しかけてたなー。

多分、恋バナしてたんだろうな。

余計なこと思い出してしまった(笑)


私は幼い頃から

そんな空想に耽る自分の世界で

生きていけるような

環境ではありませんでした。


キレイゴトだけがまかり通る

彼女のような世界で

ハッピーに生きてきたら

多分共感できたんでしょうけど。


これが現実か...と思う

理不尽さを嫌というほど

味わいながら10代を

なんとか生きてきたのですから


彼女の発信することが

全く響かないし、薄っぺらいな

と思うのもきっと人生経験上

致し方ないのでしょう。


で、ここで学んだのは

負の感情も強いエネルギーである

ということ。


汚い部分も人間である。

ということの大切さを今

深く深く実感しています。


前にブログで触れましたが

人間には光の部分と影の部分が

内在していて


双方があるからこそ

真の美しさを内側から

放つと思います。


苦しい

悔しい

怒り

悲しみ

屈辱


これらを味わうことで

人は強くなるし、もっと美しくなる

そして、人に優しくなれる


5年間長い間

私は、本当に人間関係に

恵まれすぎているほど恵まれていて

こんなに嫌いと思う人がいなかったのは

本当に幸せなことでした


だけど、

彼女の存在で私自身は

負のエネルギーの大切さを思い返しました。

多分この負のエネルギーがないと

クリエイティビティは生み出されない。


言い換えるなら

ナニクソ根性ってやつですかね?

自分はこれで頑張れるタイプですw


喜びや幸せは心の安定に必要だけど

アートやクリエイティビティにおいては

それだけでは足りないんです。

ぬるま湯に浸かりすぎてしまって

最終的に何にも感じなくなってしまう。


そういう意味で私は

ある種、彼女に感謝すべきなんでしょう。

ま、全然嫌いなんですけどね(笑)


長くなってしまいましたが

私は自分の影の部分を知ることができて

悔しい気持ちを反芻してそれを仕事に

活かしています。


もちろん、この在り方が

正しいということではないですし

彼女のような生き方や考え方の人が

いるというのも広い世の中、当然です。


だけど、大事にしている部分が

違ったり、それぞれのプライドがあって

一人一人は悪くないけれど認め合えない


戦争が世界からなくならないのは

人が神ではなく人間だから。


どんなにトップに立っている

お偉いおじさまも

一人の人間でできている限り

エゴが優先されることがあります。


できるだけ

平穏で幸せな世界を目指しながら、

人は一生を全うし、次の世代へと

命を繋いで、世界を構築していくのでしょう。


でも、多分。

どうかわかりませんけど。

そうした完璧な世界がもし作られたら

もうそこに「人間」って

存在しなくなりそうだな。


人間は善意と賢さと汚い部分が

混じり合うから人間。


もちろん、戦争は

絶対に人が繰り返してはいけない

最大の禁忌であることに間違いはありませんけど。

やばいなんか壮大なテーマになってきた...。


もし皆さんも

嫌いな人がいて、憎くて夜も眠れねえぜ!

みたいに思った時は、あなたの成長に必要なことと

捉えて、その憎さを思い切り味わってみてくださいね。


自分や人を余計に

傷つけまくるのは良くないけど

嫌いという感情があってもいい。

それでいいんだと思いますよ。



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